繰り返すオスグッドからの解放

●オスグッドはしょうがない……

●膝の痛みがなかなか治らず、競技に集中できない…

●練習を休み、安静・マッサージ・電気をすると痛みはマシになるが、練習したらまた痛くなる……

●同じチームで同じ練習量…なのに、オスグッドになる子とならない子がいるのはなぜ?

 

そう感じておられませんか?

 

★この記事を読むと…

  1. オスグッドの”真実”がわかる
  2. 安静・マッサージ・電気・鍼で完治しない理由がわかる
  3. オスグッドを完治、再発させない為の方法がわかる

オスグッドになる根本原因を正しく理解し、正しく治療すると、あなたが思うよりもずっと“簡単”に改善しますよ!

 

 

①オスグッドとは?

オスグッドとは、大腿四頭筋(前ももの筋肉)が過剰に使われ、付着部である脛骨粗面(膝のお皿の下)を引っ張ることで、骨が痛みを出す症状です。

成長期の骨は、大人に比べ柔らかく、繰り返し引っ張られることで骨が出っ張ることもあります。重症の場合、剥離骨折を引き起こしてしまうケースもあります。

 

 

②オスグッドが繰り返す理由

膝が痛くなった時のことを思い出してみてください。
おそらくこの【オスグッドのループ】になっていると思います。

 

【オスグッドのループ】

①運動をしたら膝が痛くなった

↓↓↓

②病院、整骨院でオスグッドと言われ、
ストレッチ・アイシング・マッサージ・電気をして、安静を指示された。

↓↓↓

③痛みが無くなった、もしくは軽くなった。

↓↓↓

④運動を開始すると、また痛くなる ※①へ戻る

 

このループを繰り返しているのではないでしょうか?
このループを繰り返している方にとって、

 

ストレッチ・アイシング
マッサージ・電気・安静にする

では、決して改善しないのです!

 

では、どうしたらオスグッドが完治するのか…
【オスグッドのループ】をもう少しわかりやすく説明してみます。

 

①運動をしたら(前ももが硬くなり、骨を引っ張ることで)膝が痛くなった

↓↓↓

②病院、整骨院でオスグッドと言われ、
ストレッチ・アイシング・マッサージ・電気をして、安静を指示された。

↓↓↓

③痛みが無くなった、もしくは軽くなった。

↓↓↓

④運動を開始したら(前ももが硬くなり、骨を引っ張ることで)また痛くなった。 ※①へもどるループ

 

となります。

 

 

ここでもう一度考えてみてください!

 

全て同じ条件(年齢、性別、チーム、練習量)の中で、オスグッドで悩んでいる子は数人ではありませんか?

よく痛みの原因として挙げられる“練習のしすぎ”や“成長期”が理由だとすると、ほぼ全員がオスクッドになっていてもおかしくないはず…だと思いませんか?

 

では、オスグッドになる子とならない子の違いは、一体何なのでしょうか?

 

 

③オスグッドを完治させる根本原因

 

それは、ズバリ…

 

 

前ももに“負担の掛かる”身体の使い方をしているか?していないか?の違いです。

 

オスグッドになる子は、普段の姿勢や、歩く・走る・ジャンプなど様々な動作の際に無意識に前ももを使った身体の使い方をしています。

ストレッチ、アイシング、マッサージ、電気、安静は、一時的に痛みは引きます。
しかしながら、根本的な原因を取り除いていない為、運動を再開(前ももに負担の掛かる使い方)すればまた痛みは再発します。

オスクッドにならない子は、様々な運動の動作を前もも以外で行っています。そのため、膝下の骨が過剰に引っ張られることはありませんし痛みが出る心配もありません。

 

ですので、ストレッチ、アイシング、マッサージ、電気、安静では本当の意味での改善にはならないのです。
もし、オスクッドを根本的に完治させる為には、今の身体の使い方を前ももに負担をかけない身体の使い方に変えていく必要があります。

 

そうしていく事で【オスグッドのループ】から完全に抜け出すことが可能です。

 

わたしは、一日も早く子供達がオスクッドの痛みから解放され競技に専念出来ることを心から願っております。

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オスグッドシュラッター・成長痛