外反母趾ってどういう状態?

今日は足の指のお話です!

みなさん、外反母趾(がいはんぼし)
という言葉を聞いたことありますか?

外反母趾とは…?

これは足の親指の付け根が
内側にボコッと出ており
親指の先が小指の方に向いている
状態のことをいいます。

 

ヒールなど幅の狭い靴を
履いている方に多くみられますね!

 

気づいたらそうなっていたし
昔は痛かったけど、
今は痛くないという方…

いらっしゃいませんか?

外反母趾になると

実は外反母趾を放っておくと
姿勢が崩れやすくなり
“腰痛”や“肩こり”の原因になります。

なぜ姿勢が崩れやすくなるのか?

それは外反母趾になると
足の指の力が弱くなってしまうからです。

 

足の指の力が弱くなると
“足の骨格を支える力”が弱くなるので
ゆがみが生じやすくなり

それが姿勢を崩す原因となります!

 

⚫︎姿勢が悪くなってきた
⚫︎腰痛が治らなくなってきた
⚫︎肩こりがひどい

 

こういったお悩みのある方は
まずご自身の足の指を見てみましょう!

 

外反母趾になってはいませんか?
少しでもそういった傾向はありませんか?

 

自分でわからない…
もう現在、外反母趾になっている!という方は

是非、豊中市蛍池の美骨整体KIRARIまで
ご相談下さい!

当院は足の治療に力を入れております!
私たちといっしょに足の骨格から治し
お悩みのない体づくりを目指していきましょう!

美骨整体KIRARI