・脚痩せしたいのに太ももが痩せない!
・太ももだけ太い!?
・下半身全部気になる!
そう言ったお声をよく耳にします。
当てはまる方は
無意識に普段から、太ももの前側や外側に力が入る使い方をしている可能性が高いんです。
このような使い方をし続けていると…
筋肉が発達しすぎてしまい結果として脚が太くなってしまいます。
どんな使い方かというと
それはズバリ
『内股』
ということです!
骨格的にいうと、
”股関節が内ねじれ”になっている状態を指します。
股関節が内ねじれになる!
と言われても、正直なかなかピンとはこないですよね。
わかりやすく言うと…
内ねじれになることで、体の重心は前側にかかります。
そのため、体はバランスをとろうと、自然と太ももの前や外側を使うことになります。
そして、その結果
一部の筋肉(太ももの前・外)が過剰に使われ、発達し脚が太くなる。
という現象が起こります。
実はこれ
脚が太くなるという見た目の問題だけではなく、
腰・肩・膝にも負担がかかってきます。
ですので、今は痛くなくても後々…腰痛や肩こり、首こりや膝痛といった痛みの症状も出やすくなります。
正しく股関節を使うと
脚痩せ効果だけでなく、
腰痛や肩こりの改善にもつながるんですよ!
是非、脚痩せ+未来の予防のためにも正しい身体の使い方を学んでみませんか?
脚のお悩みは
美骨整体KIRARIまで
ご相談お待ちしております!
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美骨整体KIRARIでございます。